「ネイルサロンを開業したいが失敗するのが怖い…。」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

ネイルサロン開業は失敗する方が多く、成功は簡単な道のりではありません。

この記事では、サロンを成功に導くための開業に失敗しない方法や、経営で躓きやすいポイントまで詳しく解説するのでご安心ください。

株式会社ewaluでは、ネイルサロンの開業を考えている方を支援するサービスを提供しています。

気になる方は下記のバナーから簡単にお問い合わせが可能なのでぜひご利用ください。

 

ネイルサロンの廃業率

はじめに、ネイルサロンの廃業率を説明しましょう。

ネイルサロンは開業後の生存率が極めて厳しい業態として知られています。

実際に開業から1年以内に60%のサロンが事業を断念せざるを得ない状況に追い込まれているのが現状です。

さらに厳しいことに、3年以内には90%のサロンが廃業を余儀なくされ、5年以上継続できるサロンは、わずか5%未満となっています。

なぜネイルサロンがこれほど廃業に追い込まれてしまうのか、次の項目で詳しく解説するのでご確認ください。

ネイルサロンが廃業する主な原因4選

経済的な問題

経済的な問題でネイルサロンが廃業する原因は『過大な初期投資』と『売上予測の甘さ』です。

開業時に必要な費用を正確に見積もることができなかったり、実際の収益が目標に達しないことが廃業する理由として挙げられるでしょう。

下記が実際に店舗サロンを開業するまでにかかる費用の一覧になります。

・賃貸契約料
 
・材料費や道具の購入
 
・広告費
 
・人件費
 
・初期費用
 
・運転費用

必要なすべての費用の平均は、最低でも350万円は見込まれるでしょう。

内訳としては、賃貸契約料は一般的に家賃の3〜6ヶ月分が一般的であり、50〜100万円が必要です。

材料や道具の購入費には合計35〜50万円が見込まれます。

また、広告費はSNS広告やチラシ広告などに10〜30万円の費用が必要です。

さらに、人件費については1人当たり月給20万円が平均となっています。

サロン開業にはこのような費用がかかりますが、資金を準備しても開業後にすぐに売上が安定するとは限りません。

運転費用が不足して廃業するケースも多く見られるため、費用を詳細に把握し、十分な資金計画を立てることが不可欠です。

競争率の激化

ネイルサロン業界は年々店舗数が増加しており、2015年から2021年の6年間で約6,000店舗も増加し、2021年には30,300店舗にまで達しています。

この急激な増加の背景には、ネイリストという職業には資格が不要であり、サロン経験がなくても開業できるという特徴が考えられるでしょう。

特に自宅を活用した開業方法は、比較的容易に開業することでき、新規開業が続いている状況です。

しかし、このような店舗数の増加は、各店舗間の競争を激化させる要因となっています。

競合店舗が増えることで、各店舗への来客数が分散され、売上の確保が困難になるケースが増えていることが現状です。

その結果、経営が立ち行かなくなり、廃業に追い込まれる店舗も少なくありません。


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参考:『ネイル白書2023』

集客率不足

ネイルサロンの経営成功には、お客様の継続的な来店が不可欠であり、特に集客力は経営を支える重要な柱となります。

しかし、多くのサロンが集客の課題に直面し、最終的に廃業に追い込まれるケースが多いのです。

廃業に繋がる原因としては、下記の要素が考えられます。

・既存顧客への集客を疎かにしている
 
・SNSの活用がうまくできていない
 
・ターゲット層の選定が間違っている

集客力が十分でない場合、限られた顧客からの収入に依存せざるを得なくなるでしょう。

このような状況では、一人のお客様を失うことが経営全体に大きな打撃を与えるため、最悪の場合、廃業という結果を招くことになりかねません。

人手不足

帝国データバンクの調査によると、サービス業界における正社員の人手不足率は59.1%に達しています。

この数字は、20以上の業種の中でも第6位という高い水準であり、サービス業界全体が直面する深刻な課題です。

その中でもネイルサロン業界では、従業員の大半を占める若い女性スタッフの多くが結婚や出産をきっかけに休職や退職をする傾向が強く、サロンでは定期的な人材補充が必要となっています。

また、職場環境に関する課題も人手不足の要因です。

ネイリストの仕事は施術による体力的な負担が大きく、長時間労働が一般的であることに加え、お客様への接客による精神的なストレスも蓄積しやすい職種になります。

このような状況から、実際にサロンで長期的に働き続けるスタッフは限られており、慢性的な人手不足という問題が続いてることが現状です。

人手不足が続くことで施術を担当できるスタッフが不足し、1日に対応可能な施術数が制限され、売上が大幅に減少する可能性があります。

また、予約の受付件数を減らさなければならない状況となり、お客様が他のサロンへ流れてしまうこともあるでしょう。

その結果、顧客の流出が続き、廃業に繋がる可能性があります。

参考:人手不足に対する企業の動向調査(2024年10月)

 

開業で失敗しないためのポイントを紹介

適切な事業計画

・事業計画書の作成
 
・助成金・補助金の申請

事業計画書の作成と助成金・補助金の申請を行うことにより、経営をよりスムーズに進めることができ、安定させることができます。

次の項目で詳しく解説するのでご確認ください。

事業計画書の作成

事業計画書を作成することにより、ビジネスの全体像を詳細に理解することができます。

また、助成金や補助金を申請する際にも、事業計画書を提出するケースは多いため、作成することがおすすめです。

作成方法については定められたフォーマットはありませんが、下記の項目で作成させることが多いので参考にしてください。

【事業計画書の記載内容】
①メンバーのプロフィール
 
②将来のビジョン、理念、目的
 
③事業の内容
 
④業界の状況、競合
 
⑤サロンの強み
 
⑥マーケティング戦略
 
⑦取引先情報
 
⑧現在の体制、人員計画
 
⑨売上計画
 
⑩利益計画
 
⑪資金調達の計画

作成後は、第三者に読んでもらうことで理解することが難しかったポイントなどを指摘してもらうことが可能です。

事業計画書の質をより高めることができるでしょう。

助成金・補助金の申請

項目 助成金 補助金
支給条件 条件を満たせば基本的に支給される 審査があり、採択される必要がある
競争率 低い 高い
支給額 少ない 多い
公募期間 通年 年に1回や数回
難易度 低い 高い

助成金と補助金には上記のような違いがあります。

注意点としては、助成金に関しては従業員の待遇改善を目的としていることです。

そのため、受給する際は従業員を雇用する必要があり、開業後にすぐに申請することが難しい場合もあるでしょう。

一方で、補助金は開業時から活用できることが多いです。

『小規模事業者持続化補助金』、『ものづくり補助金』、『IT導入補助金』などは開業時から申請することが可能になります。

補助金は審査があり、採択される必要がありますが、積極的に活用することがおすすめです。

市場調査と競合分析

・市場調査
 
・競合分析

市場調査を行うことで顧客のニーズやトレンドなど現在の市場の動きを理解することができます。

さらに、競合分析を行うことで自社の差別化ポイントを明確にすることができ、マーケティングに役立てることが可能です。

市場調査と競合分析を行う方法について次の項目で解説するのでご確認ください。

市場調査の方法

①ゴールの選定
 
②事前の情報収集
 
③調査方法の選定(アンケート、インタビュー)
 
④調査対象の設計
 
⑤調査の実施
 
⑥集計

市場調査の方法は上記の流れで行うことが一般的です。

市場調査を効率的に進めるには、はじめに調査のゴールを明確に設定します。

『何を調べるのか』、『何を解決したいのか』をはっきりさせることで、調査の方向性が定まるでしょう。

次に、事前に公開データや業界レポートを収集し、必要な情報を絞り込むことで、調査の無駄を減らします。

その後、アンケートやインタビューなど、目的に合った調査方法を選択し、調査対象も設定することで信頼性の高いデータを得る準備を整えることが可能です。

最後に、集めたデータを分析して、具体的な結論を導き出します。この一連の流れを守ることで、調査の効果を最大化し、得られた結果をビジネス戦略に活かすことができるでしょう。

競合分析の方法

競合分析を行う際には、SWOT分析というフレームワークを使うと効果的です。

SWOT分析は、『Strength(強み)』『Weakness(弱み)』『Opportunity(機会)』『Threat(脅威)』の4つの観点から、自社や競合の状況を整理し、戦略を立てるための手法になります。

SWOT分析を行うことで、自社の強みを最大限に活かし、弱みを改善しながら、外部の環境の変化を理解し、競争の激化などの脅威に備えた戦略を立てることが可能です。

このフレームワークはシンプルで使いやすいため、競合分析の基本として非常に効果的な方法になります。

SWOT分析を活用することで、競争の中で自社がどのように立ち回るべきかが明確になるでしょう。

集客アップの戦略

・ホームページの活用
 
・SNS運用
 
・クーポンサイト

ネイルサロンの集客をアップする方法として上記の3点を活用しましょう。

次の項目で詳細について詳しく説明します。

ホームページの活用

総務省が実施した『令和4年通信利用動向調査(企業編)』によると2022年に自社のホームページを開設している企業の割合は91.8%です。

現在は開業と同時にホームページを開設することが一般的になっていることが分かります。

サロンのホームページを作成することにより、お客様に信頼感を与えると同時に新規のお客様の獲得にも繋がるでしょう。

新規のお客様を獲得するためには『SEO対策』が効果的です。

SEO対策とは、ユーザーが検索した際に、自身のサイトが検索結果で上位表示されるための施策になります。

上位表示されることでクリックされることが多くなり、その結果、サロンに興味を持ってくれた人からの利用が期待できるでしょう。

SEO対策についての詳細な方法については下記のリンクから確認できます。

SNSの運用

SNS毎の特徴をまとめた表
現代のネイルサロン経営において、SNSの活用は重要な集客ツールです。

特に、インスタグラムはネイルサロンの集客に最適なSNSプラットフォームとして注目されています。

その理由は主に2つです。

1つ目は、インスタグラムのユーザー層になります。

インスタグラムには美容や流行に関心の高いユーザーが多く集まっており、ネイルサロンのターゲット層と重なり、集客に繋がりやすいでしょう。

2つ目は、インスタグラムの視覚的な特徴です。

写真や動画を中心としたプラットフォームであるため、ネイルデザインの繊細な美しさや、サロンの雰囲気を効果的に伝えることができます。

これらの特徴により、インスタグラムはネイルサロンの魅力を効果的に発信し、新規顧客の獲得につなげることができる理想的なプラットフォームと言えるでしょう。

具体的なインスタグラムを活用した集客方法については、下記のリンクから確認できるのでぜひご覧ください。

クーポンサイト

新規のお客様を獲得するために、クーポンサイトの活用は非常に効果的な戦略です。

ホットペッパービューティーなどの大手クーポンサイトは、多くの利用者を抱えているため、お店の認知度向上に大きく貢献します。

これらのサイトで魅力的な割引クーポンや特別プランを提供することで、新しいお店を探している方や、お得な価格で利用したい方の興味を引くことができるでしょう。特に、まだ一度も来店したことがない方々へのアプローチとして優れています。

さらに重要なのは、クーポンで来店したお客様を常連客として定着させることです。

初回来店時に次回使える割引券を配布したり、ポイントカードを発行したりすることで、再来店を促すことができます。このような取り組みにより、一時的なお客様をリピーターへと変えることが可能です。

また、クーポンサイトは即効性の高い集客ツールとしても知られています。そのため、新規開店時の告知や、季節限定キャンペーンなど、短期集中型のプロモーションにも適しているでしょう。

クーポンサイトは新規顧客の獲得から常連客の育成まで、段階的な集客戦略を実現できる効果的なツールと言えます。​​​​​​​​​​​​​​​​

充実した職場環境

・給料・休暇日数
 
・教育体制

給料や休暇日数、教育体制など従業員が働きやすい環境を作ることで働くことに対するモチベーションを高めることが可能です。

その結果、離職率の低減にも繋がるでしょう。

給料・休暇日数

項目 平均値
年収 250~400万円
年間休日日数 72~96日

日本の労働環境における2024年のデータによると、正社員の平均年収は426万円、年間休日数は110〜120日となっています。一方、ネイリスト業界では、これらの数値が全国平均を下回っているのが現状です。

このような状況を踏まえ、他のネイルサロンと差別化を図るためには、給与水準の向上や休暇制度の充実が効果的な人材確保の戦略となるでしょう。

従業員にとって魅力的な待遇を提供することで、優秀な人材の確保と定着を実現し、働きたいと思われる職場につながります。

労働条件を改善することは、単に競合店との差別化だけでなく、従業員の満足度向上やサービス品質の維持向上になり、長期的な事業の発展にもつながると考えられるでしょう。​​​​​​​​​​​​​​​​

教育体制

充実した研修などの教育制度は、従業員が安心して働ける職場環境の基盤となります。

新入社員は入社直後、業務に関する知識不足から不安を抱えがちです。

そこで、接客対応から事務作業に至るまでの業務をマニュアル化することで、従業員は必要なスキルを効率的に習得できます。

これにより、従業員一人一人の成長スピードが加速し、より早く戦力として活躍することが可能となるでしょう。

 

開業方法の違いによるリスク

開業方法毎の特徴まとめ

店舗型

ネイルサロンの店舗型は、初期費用が高く、固定費が重い点がリスクとなります。

例えば、物件の敷金や礼金、仲介手数料に50〜150万円、内装工事費に100〜300万円、設備購入費に30〜50万円程度がかかり、合計で200〜400万円ほどの初期投資が必要です。

さらに、開業後も家賃が月10〜20万円、光熱費が2〜3万円、材料費が2〜5万円といった固定費が発生します。

この経費は、集客が安定しない場合に経営を圧迫する大きなリスクとなるため、注意が必要です。

自宅サロン

自宅でのネイルサロン開業は店舗を借りて開業する場合と比べ、物件費用や内装工事費が不要なため、初期投資を10〜30万円程度に抑えることが可能です。

しかしながら、自宅サロンには集客面での課題もあります。

店舗型のように通行人の目に留まる場所ではないため、看板による宣伝効果は期待できません。

その結果、月の売上が5〜10万円程度と低迷し、収益面での不安を感じる経営者も少なくないでしょう。

この課題を乗り越えるためには、SNSでの情報発信や既存のお客様からの口コミを活用した戦略的な集客活動が重要です。

さらに、技術力の向上やサービスの質を高めることで、お客様の満足度を上げることができ、安定した収益を確保するポイントとなります。​​​​​​​​​​​​​​​​

間借り

美容室やエステサロンの一角を借りてネイルサロンを開業する『間借り』は、低コストでの開業が可能です。

物件を借りるため、内装工事をする必要がなく、初期費用は5〜20万円程度で済みます。

さらに、毎月の家賃や共益費などの固定費も2〜5万円程度に抑えられることが多く、経営リスクを大幅に軽減することができるでしょう。

一方で、間借りには制約が多いことが注意するポイントです。

間借り先の店舗のルールに従う必要があり、営業時間が限られたり、提供できるサービスの内容が制限されたりする場合があります。

このため、成功のためには間借り先の店舗とよく話し合い、良好な関係を築くことが重要です。また、様々な制約の中で柔軟に対応できる運営力も必要となります。
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開業支援サービスを利用する

 

・経営のノウハウが無くて踏み出せない
 
・独立したいがリスクを考えてしまう
 
・顧客が全くいなくて集客が不安

このような悩みを抱えている方には開業支援サービスの利用がおすすめです。

ビジネスへの情熱はあるものの、経営面での不安を抱えている方に開業支援サービスは、専門的なサポートを提供しています。

株式会社ewaluでは、開業時に直面する様々な課題に対して、1つ1つ丁寧なサポートが可能です。

経営の基礎から集客方法まで、開業に必要な要素を総合的にバックアップします。

具体的なサービス内容については、次の項目で詳しく解説するのでご確認ください。

開業支援はewaluがおすすめ

0円で開業

ネイルサロンの開業には200〜300万円という多額の初期投資が必要です。

この高額な開業資金は、多くの方にとって大きな障壁となり、開業への不安要因となっていました。

しかし、ewaluのサービスを利用することで、この状況が大きく変わります。

当社では、ネイル施術に必要な材料費以外の『初期費用を0円』に抑えることを可能にしました。

施術に必要な機材やサロンのインテリアなどの設備は、すべて当社が用意いたします。

このシステムにより、開業資金を広告宣伝費や集客活動などの重要な経営活動に振り分けることが可能です。その結果、より効果的な事業運営が可能となるでしょう。

実績としても、当サービスを利用して開業された方々の70.3%が『収入増加』を実感されており、多くの方が成功への手ごたえを感じています。

税金や確定申告のサポートが可能

個人事業主にとって、税務処理や確定申告は避けて通れない重要な業務です。

しかし、専門知識が必要なため、不安を感じる方は少なくありません。

税理士に相談すれば専門的なアドバイスを受けられますが、費用面での負担が大きいことが現状です。

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確定申告の時期も安心して業務に取り組むことができ、経営に集中できる環境を手に入れることができるでしょう。

集客のサポートも充実

ネイルの腕前がどれほど素晴らしくても、お客様が来店しなければ、サロン経営の成功は望めません。

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また、ホームページの制作から、目を引くチラシ、スタイリッシュな名刺のデザインまで、効果的な集客ツールをご提案します。

これらのサポートにより、集客の不安が解消でき、ネイル技術と接客に専念できるでしょう。

ネイルの技術と接客のみに集中することで、お客様の満足度が高まり、長期的な顧客関係を築くことができます。

 

まとめ

この記事では、ネイルサロン開業に失敗しない方法について詳しく解説しました。

開業で失敗しないためには、廃業することが多い理由を知ることが重要です。

また、事業計画を立てて競合分析などをしっかりと行うようにしましょう。

経営のノウハウがなく、不安を感じている方には開業支援サービスの利用もおすすめです。

株式会社ewaluでは、開業に関する全面的なサポートを行っており、業務にのみ集中できる環境を提供できます。

気になる方はぜひご利用ください。

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