ネイリストの働き方には店舗に属する以外に、フリーランスとして場所と時間を自分で決めて働く形態があります。

フリーランスといっても形態は様々ですが、複数のフリーランスの人達が1箇所に集まり、スペースを共有するシェアサロンは人気が高いです。

今回、独立時にシェアサロンやレンタルスペースで働くことも考えている方向けに、両者の特徴と、おすすめのサロンについてご紹介します。

株式会社ewaluは、契約者の9割以上から支持を集め、多くの人の独立をサポートしてきた実績があるので、ぜひ参考にしてください。

シェアサロンとレンタルスペースの違い

違い

まずはシェアサロンとレンタルスペースの違いが分からない方もいると思うので、定義づけから行っていきます。

シェアサロンとは

シェアサロンとは、サロンの全ての席をシェア用として貸し出している場所であり、時間や日数、月単位の利用料金を支払えば、自分の専用スペースとして借りることができます。

鏡や施術用のベッドなど設備が充実しているサロンであれば、ネイリスト以外の美容系の方でも利用することができるので、フリーランスとして活動している方に需要が高いです。

部屋の形も個室タイプのように独立してるものもあれば、開放タイプのように他の施術者と距離が近い場所もあるので、利用する前にチェックするようにしましょう。

またシェアサロンは美容系に特化しているので、ホットペッパービューティーなどの集客媒体で掲載できる場合も多く、集客がしやすいのが特徴です。

レンタルスペースとは

レンタルスペースとは、丸々一室を貸し出している場所のことで、時間や一日単位で借りることが多いです。

レンタルスペースは会議やセミナー、面接などで使われているイメージを持っている方もいるかもしれませんが、広さや備え付けの設備などは場所によって異なります。

ネイルサロンは、国家資格である美容師免許を取得しなくても施術が行えるので、美容所登録も必要なく、どのようなレンタルスペースでも施術を行うことが可能です。

レンタルスペースを借りる前に備え付けの設備を確認することは大切ですが、ネイルを行う際にはアクセスの良さ/場所の分かりやすさも重要なので、必ずチェックしましょう。

またレンタルスペースは、使用するたびに部屋を新しく契約するので、ホットペッパービューティーなどで広告を流すことが許可されていないことが多く、集客がしづらく感じるかもしれません。

フリーランスで成功を掴むために、独立する前からSNSで活動をアピールして、知名度を上げておくことを推奨します。

両者の違いまとめ

シェアサロン レンタルスペース
利用形態 一席を借りる 一室を借りる
場所 首都圏に多い 全国どこにでもある
契約期間 短時間/長時間 短時間
集客方法 集客方法の選択肢は多い 主にSNSで集客
サポート制度 あり なし

レンタルスペースは、顧客獲得のためにSNSなどで定期的に投稿をしたり、お客様と密に連絡を取り合うなどしなければいけないため、人によって向き不向きがある形態です。

自分に適した開業方法で独立にチャレンジしてみましょう。

シェアサロンで独立開業するメリット/デメリット

メリデメ

自分に適した開業方法を見つけるためには、シェアサロンとレンタルスペース、それぞれのメリット/デメリットを押さえておく必要があります。

メリット

シェアサロンで独立開業するメリットは、下記の通りです。

  • 初期費用を抑えることができる
  • 予算を抑えながら好立地に開業できる
  • 独自のサポートを利用することができる
  • 手取り額が増える可能性がある

順番に解説します。

初期費用を抑えることができる

独立してお店を構える場合、テナントを借りるとなると内装工事費や仲介料、手数料など物件にかかる費用だけでも150万円以上かかります。

しかしシェアサロンでは、利用料金さえ払えばそのお店にある設備や備品などを使うことができるので、初期費用はもちろんのこと、ランニングコストも抑えて運営することが可能です。

予算を抑えながら好立地で開業することができる

シェアサロンのほとんどは、駅の近くなどの人目につきやすい場所に建てられていることが多いです。

好立地でネイリストの少ないサロンを見つけることができれば、サロンオーナーとして出店する時よりも予算を抑えて稼げるでしょう。

独自のサポートを利用することができる

シェアサロンでは、集客支援/税理士の紹介/商材の割引制度など、様々なサポートを受けることができます。

サロンによって提供されているサービスはそれぞれ異なるので、借りる際には取り扱っている支援制度についても確認しておきましょう。

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手取り額が増える可能性がある

デメリットの項目で料金体系に関して詳しく説明しますが、シェアサロンは一般的に下記の3つの支払いタイプがあります。

  • 定額制
  • 歩合制
  • 定額制 + 歩合制

定額制は、毎月のコストが一定なので経費の計算がしやすく、経営の見通しが立てやすいという特徴があります。

しかし毎月一定の金額を支払うので、収入が少ないときは赤字になってしまう危険性もあることに注意しましょう。

手取りを増やしたい方は、初めに『歩合制』、『定額制 + 歩合制』の形をとるシェアサロンを利用し、集客が安定してきたら定額制に切り替えてみてください。

またシェアサロンに近い開業スタイルに興味がある方はewaluで開業することもおすすめです。

ewaluでは技術売上の最大80%と物販売上の100%を報酬として受け取ることができ、最高で月収92万円を稼いだ方もいます。

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デメリット

シェアサロンを利用するデメリットは、下記の通りです。

  • 内装を自由に変更できない可能性がある
  • 売上の一部を支払わなければならない可能性がある
  • 開放タイプのサロンだとプライバシーが守られない

内装を自由に変更できない可能性がある

施術をするためのスペースや設備などを借りられるのが、シェアサロンの基本的な役割なので、勝手に内装を変更することを許可していないサロンも少なくありません。

自分のこだわりのお店を持ちたいという方は、内装変更ができるサロンや、自分のコンセプトに合ったシェアサロンを契約しましょう。

売上の一部を支払わなければならない可能性がある

シェアサロンは場所代、水道光熱費などのコストを毎月支払わなければなりません。

支払いのタイプは、基本的に次の表の3種類に分かれます。

支払いタイプ 概要
定額制 固定額を支払う
歩合制 売上の10~30%を支払う
定額制 + 歩合制 固定額と売上の20%前後を支払う

自分の集客力について徹底分析し、経費が売上を上回らないように気をつけて運営しましょう。

開放タイプのサロンだとプライバシーが守られない

シェアサロンには、お店の内装が個室のようにしっかり区切られているものもあれば、隙間の空いたパーテーションで向こう側が見えてしまっているところもあります。

個室であれば、自分の使用スペースを他の施術者に邪魔されることはありませんし、お客様のプライバシーに配慮して運営することも可能です。

顧客満足度にも影響するので、サロンを探す場合はなるべく個室/半個室の空間を選びましょう。

レンタルスペースで独立開業するメリット/デメリット

レンタルスペース

シェアサロンの特徴について、理解することができたでしょうか。

次の項目からは、レンタルスペースのメリット/デメリットをご紹介します。

メリット

次にレンタルスペースで独立開業するメリットについて、いくつかご紹介します。

  • 固定費を抑えることができる
  • 短時間でも利用可能
  • どこでも利用可能
  • 自分の店舗を持つよりもリスクが少ない

固定費を抑えることができる

サロン運営をしていると家賃や水道光熱費、人件費など毎月コストがかかる項目は意外と多いです。

しかしレンタルスペースで独立開業する場合は、自分の好きなタイミングで借りることができるので、働いていない時間帯は固定費がかからないというメリットがあります。

短時間でも利用可能

レンタルスペースであれば、時間や1日単位など比較的短めな期間で借りることが出来ます。

出勤日数が少なめまたは、長時間働かないと初めから決めているのであれば、レンタルスペースの活用も検討してみてください。

どこでも利用可能

レンタルスペースは全国各地に存在するため、お客様の都合に合わせて、施術場所を変えることが出来ます。

お得意様が少し離れた地域に住んでいる場合でも、要望があれば駆けつけ、出張サロンのような働き方をするのも良いでしょう。

予約が入った時にだけ働ける

レンタルスペースであれば、お客様からの予約が入った時にだけ働くことも可能です。

普段は家事や育児、介護などで忙しく精神的にも体力的にも長時間働くのが厳しいという方でも、空いた時間に部屋を予約して、施術を行うことができるのも魅力と言えるでしょう。

自分のスケジュールの都合に合わせて、シェアサロンを利用する日程や時間帯を決められるので、ライフスタイルに合った働き方を目指している方には特にオススメです。

本業が忙しく、長時間働くのが難しい時期には勤務時間を短縮するなど、シェアサロンにしかできない働き方で楽しく働きましょう。

デメリット

レンタルスペースで開業するデメリットは、下記の通りです。

  • 集客媒体に掲載することができない可能性がある
  • 自分用の施術道具は持ち歩く必要がある
  • 料金によっては採算が合わないことがある
  • お客様と予約調整が難しい

集客媒体に掲載することができない可能性がある

ホットペッパービューティーに掲載する場合、住所を公開する必要があります。

レンタルスペースによってはそもそも掲載不可であったり、定期契約のお客様にしか住所公開の許可を出していないということもあるので、必ず確認を取りましょう。

自分用の施術道具は持ち歩く必要がある

サロン用の設備は基本的にないので、自分で道具は持ち歩かなくてはなりません。

ネイリストは施術でネイルマシンやUVライトなどの機械を使用するので、自分用に道具を購入しておくようにしましょう。

料金によっては採算が合わないことがある

レンタルスペースを借りて開業する場合、通常のサロンと変わらない価格で施術を行っても、利益を出すことができないので、値上げすることが必要です。

例えば東京都で独立をする場合、設備や立地等の条件が良い物件を利用すると、一時間当たり1,200円かかり、一か月に直すと10万円以上はかかります。

そのため実際に営業を始める前の時点で、売上から賃料を含めた諸経費を引いたら、いくら手元に残るかの予想を立てて置く必要があるでしょう。

7,000円(単価) × 3人(客数) × 18日(営業日数) = 378,000円(売上)
378,000円(売上) - 158,000円(諸経費) = 220,000円(収入)

ひと月30万円を収入目標にしているネイリストであれば、客単価を8,500円に値上げしてみましょう。

8,500円(単価) × 3人(客数) × 18日(営業日数) = 459,000円(売上)
459,000円(売上) - 158,000円(諸経費) = 301,000円(収入)

価格を決める際には、レンタル料のほかに交通費、材料費などの経費がいくらかかるかの予想を立ててみてください。

お客様との予約調整が難しい

当然ですが、独立すればお客様からの予約も自分で管理する必要があります。

急な予約に対応する際には、ダブルブッキングにならないよう、細心の注意を払いましょう。

自分に向いている開業方法は?

開業方法

シェアサロンが向いている人

シェアサロンが向いている人の特徴には、どのようなものがあるでしょうか。

具体例を挙げて解説していきます。

  • 本格的に独立を検討している方
  • 集客にも力を入れていきたい方
  • サポートや支援を受けたい方
  • 他のネイリストとも仲良くなりたい方

本格的に独立を検討している方

店舗を借りて本格的に開業したいけど、借金のリスクは負いたくないという方もいるのではないでしょうか。

シェアサロンは自分のお店を持たないので、開業資金は少なく、借金を作る必要もありません。

ローリスクで開業することを最優先にしている方は、第二の独立案として、シェアサロンでの独立開業も検討しておくといいかもしれません。

集客にも力を入れていきたい方

シェアサロンは自分の店舗を持たないものの、経理や集客などの裏方の業務は、普通のサロンと同じように行うことが求められます。

集客ツールは無理がなければ何個か併用して、集客の安定化に向けて努力をしましょう。

サポートや支援を受けたい方

シェアサロンによってはサポートや支援を受けることもできるので、サポート内容の確認は必要不可欠です。

初めての独立を応援する制度も多く、困ったときには相談相手として力になってくれるはずです。

ewaluでは、様々な方の独立開業を支援しています。

サポート内容は、下記のサイトで詳しく紹介してますので、ご参考ください。

他のネイリストとも仲良くなりたい方

シェアサロンの中には、ネイリストが多く利用しているところもあり、ネイリスト同士で『交流を深めたい』、『情報共有がしたい』という方にはピッタリの形態です。

しかしネイリストが多く集まる場所だと、お客様が他のネイリストに取られてしまい、失客するリスクもあるため、集客力に自信がない方は競合の数を事前に調べてから、サロンを選択しましょう。

レンタルスペースが向いている人

レンタルスペースが向いている人の特徴は、主に下記の3つが挙げられます。

  • すでに固定客がいる方
  • フリーランス/副業/趣味で施術をする方
  • 本格的な独立前にイメージを掴んでおきたい方

それぞれ詳しくご紹介します。

すでに固定客がいる方

前のサロンで指名客が何人もいるネイリストの場合、新規集客に失敗しても、売上はある程度見込むことができます。

つまり指名客を連れていくことができないネイリストは、失敗する可能性が高いということでもあるので、注意が必要です。

フリーランス/副業/趣味で施術をする方

ネイルサロンの開業スタイルでは自宅サロンが最も人気ですが、『家族がいるので自宅が使用できない』、『自宅に人を招き入れたくない』などの理由で、開業方法を悩んでいる人もいるでしょう。

レンタルスペースは、フリーランスとして独立予定の人、副業や趣味のひとつとしてネイルサロンを始めたい人には、オススメの経営方法です。

本格的な独立前にイメージを掴んでおきたい方

せっかく開業しても働き方のイメージがつかめていない状態のままだと、経営に失敗し、廃業に追い込まれてしまうこともよくあります。

独立前に集客やマーケティングの実践練習の場として、レンタルスペースを活用してみましょう。

シェアサロン/レンタルスペース例

次の項目では、実際のシェアサロン、レンタルスペースを例に挙げて比較してみました。

自分が住んでいるところと近いところがあれば、見学しながら決めてみると良いかもしれません。

シェアサロン

先にシェアサロンからおすすめ順にご紹介します。

GO TODAY SHAiRE SALON

場所 全国各地
料金プラン 店舗ごとに異なる

(例)原宿Liber店
・ネイリスト向け
⇒月々2万円 + 売上20%

・平日のみ
⇒月々5,000円 + 売上30%

おすすめポイント ・予約アプリの導入
・フリーランス/独立に関する悩みを解決
・材料費最大65%割引
・機材/消耗品は無料

GO TODAY SHAiRE SALONは、全国50店舗以上展開しているサロンで、それぞれ内装やプランなどに違いがあるので自分の好みのシェアサロンもすぐに見つかりやすいです。

これまで1,700人以上がフリーランス、毎月40人が独立開業を実現させている実績もあるので、誰でも安心してネイルサロンを始めることが出来ます。

参考:GO TODAY SHAiRE SALON

She nail studio

場所 ・原宿
・都立大
・中目黒
料金プラン ・ライトプラン
⇒月々22,000円 + 売上歩合14%

・専有プラン
⇒月々68,000円 + 売上歩合9%

・月貸しプラン
⇒月々88,000円

おすすめポイント ・集客支援
・定額家賃
・確定申告等の手続きを代行
・商材割引
・予約/会計システムの提案

She nail studioでは、月々22,000円から独立開業ができます。

場所は原宿/都立大/中目黒の都市部に集中していて、徒歩3分以内のロケーションにスタジオを持っているので、初めてお越しのお客様でも見つけやすいのが強みです。

月貸しプランでは、技術売上の100%を還元することをお約束し、費用は毎月の家賃のみしかかからないので、とてもお得に利用できます。

参考:She nail studio

Grand Story SALON

場所 ・中目黒
・渋谷
・代官山
・自由が丘
・千駄ヶ谷
・用賀
料金プラン ・トライアル
⇒10時間で27,500円

・スタンダード
⇒50時間で66,000円

おすすめポイント ・初期費用無料
・売上手数料無料
・24時間利用可能

Grand Story SALONは、東京を中心に6店舗展開しています。

会員登録をすれば24時間、どの店舗でも利用することができ、お客様やご自身の都合に合わせた働き方をすることが可能です。

参考:Grand Story SALON

レンタルサロン

次に、レンタルサロンもおすすめ順に紹介しましょう。

場所 ・渋谷
・原宿
・銀座
・南青山
・吉祥寺
・表参道
料金プラン 月額賃料26万円~
おすすめポイント ・賃料10~20%割引クーポン
⇒女性/美容室以外の業種/25歳&27歳以下が利用対象

THE SALONSは、全部で7店舗のレンタルスペースを確保しています。

賃料は店舗ごとに異なりますが、クーポンで最大20%分は割引することが可能です。

参考:THE SALONS

場所 ・銀座
・新宿
・表参道
・恵比寿
・吉祥寺
料金プラン 30分250円~
おすすめポイント ・売上手数料/月額固定費/初期費用等全て無料
・時間貸し/日貸し対応可能

nail kukanでは、白を基調としたシンプルめの内装で清潔感を演出することに成功しています。

ネイル専用のレンタルスペースなので、設備や備品も揃っていることも魅力的です。

参考:nail kukan

場所 名古屋(伏見/金山)
料金プラン ・平日
⇒1時間1,375円

・土日
⇒1時間1,870円

おすすめポイント ・平日10時間分を割引できるクーポン
・登録料/月額料金はかからない

salon Blancoは、伏見駅から1分の場所に1店舗と、金山駅から徒歩8分のところに1店舗あります。

平日の個室以外の部屋であれば、業界最安値の990円から利用することが可能です。

参考:salon Blanco

ewaluのサポート

サポート内容

ewaluの開業方法はシェアサロンの開業に近く、お客様が入らない時間帯や使っていないスペースを有効活用するために、外部の人に貸し出す仕組みです。

この仕組みは面貸しサロンとも呼ばれ、利用者は売上の何%かをオーナーに支払ったり、決められた利用料金を支払うことで、経営を始めることができます。

今までewaluでは、独立を目指す開業者のためにサロンと利用者の仲介役として、様々な方の開業をサポートしてきました。

次の項目では、ewaluで実際に取り扱う開業サポートの内容についてご紹介します。

開業の手順が分からなくても安心

お店の名前やロゴなどもお店の第一印象を決める大事な開業準備ですが、初めての経験だと分からないことや不安も多いはずです。

またewaluでは、開業時や運営時の不安はすぐに解決することができるので、開業者の方は実際に「空間づくりに悩んだ際に相談できる相手がいて良かった。」と喜びのコメントを残しています。

ぜひあなたも完全独立ではないewaluの強みを実感してみてください。

自由に働きたい人を応援

ewaluでは基本的なお休みは自分で設定できるので、プライベートの時間も大切にしたいと考えている人にはピッタリの開業方法です。

『たくさん稼ぎたい人』や『しっかり休みも取りたい人』など、人によって様々かと思いますが、ewaluではプライベートも充実した時間を送ってほしいと考えているので規定は設けていません。

自分のライフスタイルに合った働き方を模索し、無理なく働ける環境を作っていきましょう。

まとめ

まとめ

ewaluでは売上の最大8割を手取りとして受け取ることができ、運営時の固定費用は一切かかりません。

そのため、シェアサロンやレンタルスペースで働くよりも、多く稼ぐことが期待できるでしょう。

ewaluでの開業に興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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