ネイルサロンでの下積み期間を終え、次のステップに進みたいと考えているネイリストの中には、マンション開業を検討している方も多いのではないでしょうか。

自宅とは別に物件を借りる場合、気軽に始めやすいのはマンション開業ですが、デメリットや注意するポイントは多くあります。

今回はマンションで独立を目指す方向けに、マンション開業の注意点や開業の流れについて解説していきますので、最後までご覧下さい。

株式会社ewaluではこれまで多くのネイリスト/アイリストを支援し、成功に導いてきた実績があり、その中の約95%は開業に満足していると答えています。

充実した開業支援や独自の給料制度は他社に負けない自信がありますので、気になる方はどうぞお問い合わせください。

マンションサロンの実態とは?

マンションサロンの実態とは?

ネイルサロンを開業する場合の選択肢はいくつかありますが、マンション開業は多くのネイリストから人気があります。

自宅の一部を改装してサロン経営するパターンの他に、マンションの1部屋をネイルサロン用に借りるパターンもあり、都心であれば比較的希望の物件が見つかりやすいです。

しかし、マンションサロンはメリットばかりではなく、デメリットも多く存在します。

次の項目からはマンションサロンのメリットデメリットについて詳しく解説していきますので、ご参考ください。

マンションでネイルサロンを開業するメリット

マンションでネイルサロンを開業するメリット

まず先にメリットの方から解説していきます。

生活感が出ない

マンションサロンは、最低限の内装費用でサロンらしい特別な雰囲気を演出することができます。

例えば隠れ家的なサロンをウリにしていきたい場合には、下記のインテリアにこだわってみると良いでしょう。

・カーテン
・カーペット
・テーブル
・施術用ベット
・照明器具や間接照明
・アロマディフューザー

色や素材を統一させ、サロンの雰囲気に合ったインテリアを購入してみてください。

部屋数があればスタッフを雇うこともできる

部屋数があれば在庫管理や待合室のスペースを確保できるほか、スタッフを一人増やして経営することも可能です。

部屋の広さに規定はありませんが、目安として1人あたり5畳ほどの施術スペースを用意し、お客様に窮屈な印象を与えないような内装を作りましょう。

店舗で開業するよりも費用を抑えられる

マンションであれば、トイレや洗面所などの設備は一通り揃っているので、テナント開業よりも改装にお金はかかりません。

またエアコンは一般的な家庭と同じ物を使用できるので、光熱費を抑えられるのも特徴です。

仕事とプライベートを分けられる

仕事場として新しくマンションを借りるのであれば、プライベートとの線引きをすることができます。

マンションサロンは『自宅で開業するのは防犯的に心配』という方でも、安心して始められるのがメリットです。

マンションでネイルサロンを開業するデメリット

マンションでネイルサロンを開業するデメリット

次にマンションサロンのデメリットを解説したいと思います。

近隣住民からのクレームの可能性がある

マンション内の人の出入りが多くなるため、近隣の方に迷惑をかけることもあります。

特に下記の内容には気をつけるようにしましょう。

・騒音
・異臭
・駐車場の無断使用
・通行の妨げになる看板
・マンション内のルール

あまりにも苦情が多いと、休業や強制退去を求められる場合もあるので、お客様ともマンション内のルールを共有しましょう。

看板が出せない場合もある

看板の設置や住所の記載を禁じているマンションも多いので、お店の存在を地域の方に認知してもらうことは難しいという特徴があります。

通りすがりのお客様に来店してもらうためには看板は必要不可欠なので、看板を出せるかどうかは事前にチェックしておくと良いでしょう。

家賃が発生する

自宅とは別に物件を借りる場合、家賃がかかります。

立地条件や間取り等によって家賃は高くなるため、売上の予想を事前に立て、毎月支払える額の物件を探す必要があるでしょう。

メリット/デメリットを比較

メリット/デメリットを比較

メリット デメリット
・生活感が出ない
・部屋数があればスタッフを雇うこともできる
・店舗で開業するよりも費用を抑えられる
・仕事とプライベートを分けられる
・近隣住民からのクレームの可能性がある
・看板が出せない場合もある
・家賃が発生する

マンション経営は『比較的低コストで開業したい』という方や、『しっかりと収益を上げたい』と考えている方向けの開業スタイルです。

しかし運営するうえで課題は多く、安定して売上を作ることは難しいというのを忘れてはいけません。

そのため本気でネイリストとして成功したいと考えているのであれば、自分の実力を最大限発揮できる環境で独立することをオススメします。

ewaluでは独立を目指すネイリストがスムーズに開業できるようにバックアップしていきますので、気になる方は下記バナーからお問い合わせください。

マンションで開業する場合の条件と手続き

マンションで開業する場合の条件と手続き

それでもマンションでサロンを開きたいと考えているネイリストの方も多いかと思います。

次の項目からは、マンションサロンを開業する場合の注意点について解説していきますので、ご参考ください。

物件の利用条件

分類 所有者
賃貸マンション 所有権はオーナーのまま
分譲マンション 所有権が購入者に移る
賃貸分譲マンション 所有権はオーナーのまま

マンションは所有形態によって呼び方を上記の3つに分けることができます。

しかし、どのマンションの形態でも管理規約に『住居専用』や『事業利用禁止』の記載があれば営利目的で使用することは出来ません。

マンションでは部屋を借りる前に管理会社や大家さんに確認を取り、開業する旨を伝えるようにしましょう。

開業に必要な資格や届け出

ネイリストは美容師免許が必要ない職業であり、保健所の美容所登録も不要です。

基本的に資格や届出はなくても開業することはできますが、全く資格を持っていない方はネイル検定や衛生管理士に挑戦することをオススメします。

また事業開始から1か月以内までに開業届を税務署に届ければ、経費計上できる金額が増えるため、個人事業主として活動する場合には忘れず提出しましょう。

開業準備の4ステップ

開業準備の4ステップ

物件探しが落ち着いたら、開業に向けて次のステップに進みましょう。

次の項目では、開業の流れについて詳しく解説していきます。

内装やレイアウトを変更する

マンションでサロンを開業する場合、居心地の良さや施術のしやすさをポイントに内装やレイアウトを変更すると良いでしょう。

コンセプトに沿った壁紙やフローリングマットにすれば、サロンの魅力をより引き立たせることができるでしょう。

必要な道具を揃える

サロンのレイアウトに合わせて家具や什器をこのタイミングで用意することも大切です。

施術用の机や椅子、LEDライトなど準備しなければいけない物はたくさんあるので、内装変更と同時に部屋に置くインテリアもリストアップしておきましょう。

メニュー作成や価格設定を行う

開業前にカラー見本やデザインサンプルを作成しておくと接客時にスムーズなご案内が可能になります。

また、大体のメニューが決まってきたら近場のネイルサロンの相場と比較して、適切な価格を設定してみましょう。

開業に向けて広告宣伝を行う

SNSアカウントやホームページ、ブログの開設/運営はオープン前から始め、開店と同時にお客様を呼び込めるように準備しましょう。

SNS運用の他にもホットペッパービューティーやミニモ、ネイリーなどのサロン予約サイトにお店の情報を掲載することや、初回クーポンで来店のきっかけ作りをすることも集客では効果的です。

マンション開業で効果的な集客方法

マンション開業で効果的な集客方法

次にマンションサロンの経営において重要な集客について、効果の高いものを3つ解説していきたいと思います。

SNSやネットで集客

InstagramやfacebookなどのSNSを通じてサロンの情報を発信すれば、多くの方から発見されやすくなる可能性が高まります。

投稿する内容に悩んでいる方は、施術後のネイル画像やお客様の声を投稿してみてください。

来店前にサロンのコンセプトを理解してもらえれば、リピートの高い顧客が自然に集まってくるはずです。

紹介や口コミで集客

開業してすぐは人が集まらないので、友人や知人に声をかけ実際にネイルを体験してもらうのも大事です。

ネイルの出来栄えに満足してもらえれば口コミを通して噂が広まるので、その後の新規集客が楽になります。

さらに友達からの紹介で来店したお客様はリピーターになりやすいというメリットもあるので、友達の家に遊びに行く感覚で通えるサロンを目指すのも良いかもしれません。

地域に密着した集客

地域の人に愛されるサロンを作りたい場合、地域誌やフリーペーパーにサロンの情報を掲載するのもオススメです。

公共施設や地域内の店舗に置かれることが多く、チラシに比べて手に取ってもらえる可能性は下がりますが、美容に興味を持つ人に情報が届きやすいという特徴があります。

また地域のイベントに出店すれば、お店のことを知ってもらえる可能性も上がり、見込み客を確保することもできるでしょう。

経営を成功させるためのポイント

経営を成功させるためのポイント

次の項目では、マンションサロンのオーナーにとって大切な経営のポイントについて解説していきます。

プライベートサロンならではのサービス

顧客満足度を高めたいという方は、お客様一人一人と真剣に向き合い、丁寧な施術をすることが重要です。

丁寧な施術のほかにも、接客態度や気配りはお客様にとって好印象なので、自分のできることから行動してみましょう。

具体的に何をしたらいいか分からないという方は、お客様のお出迎えやお見送り、ハンドマッサージのサービスなど、簡単なことから始めてみることがオススメです。

スキルアップと最新のトレンドの追求

ネイルの技法や流行りのデザインは変化しているので、常に最新の情報をキャッチすることは大切です。

情報を手に入れたい方は、SNS/雑誌/テレビなどのチェックや、技術講習やセミナーへの参加をしてみてください。

事業計画を立てて運営

開業する前にコンセプトやターゲットを決め、サービスの価値やターゲットの支払い能力に適した価格を設定しましょう。

価格が確定したら売上目標から逆算して、どのくらいの集客数が必要なのか予想しておきましょう。

詳細な事業計画を立てることができれば、サロン経営が成功に近づくはずです。

マンションでサロン開業をする際によくある質問

マンションでサロン開業をする際によくある質問

次に、マンションサロンのよくある質問にお答えしていきます。

ワンルームでもネイルサロンを開業できる?

ワンルームでも間取り的には問題ありません。

しかしネイル道具や備品を整理整頓する棚やテーブル、椅子を置いたときに施術するスペースが十分に確保できるか考える必要があります。

分譲マンションは店舗として利用できる?

分譲マンションでも店舗にすることは可能です。

しかし、店舗として開業する際にはマンションの管理規約や使用細則の確認とともに、管理組合にも許可を貰わなければなりません。

無断で開業すれば強制退去などの何らかの罰則があるので注意してください。

SOHO可の物件でネイルサロンを開業する場合の費用は?

SOHOとは住居としても事務所としても利用できる物件のことを指します。

物件の相場は地域によって異なりますが、東京都内であれば坪単価8〜50万円程度です。

家賃に加えて広告費や消耗品費なども支払わなければならないので、毎月最低でも25万円以上は経費にかかると覚えておきましょう。

参考:東京都でSOHO向け物件特集

独立するならewalu

独立するならewalu

ewaluでは店舗に近い形での開業が可能であり、開業した人は誰でもサポートを受けられます。

開業支援の内容を3つ解説します。

開業資金0円で始められる特別な仕組み

店舗開業の場合、賃料や内装費、備品費などの初期費用で200万円以上かかるため、失敗した時のリスクが大きいです。

一方、ewaluは美容室やその他サロンの余ったスペースを借りて開業する形態であり、初期費用は全額会社が負担してくれます。

貯金が少なくて開業するか迷っている方は、是非検討してみてください。

開業準備の段階からしっかりサポート

物件を探したり、メニューを考えたり、近隣の店舗をリサーチしたり、開業前にやらなければいけないことは山ほどあります。

開業支援の実績が豊富なewaluでは、初心者が躓きやすいポイントを熟知しているため、初心者でもスムーズに始めることが可能です。

適切な経営方法を指導

ネイルサロンにスタッフとして勤務経験がある人でも、経営や集客に関する知識はないという人がほとんどだと思います。

ewaluではコンサルサポートやメンタルサポートを行っているので、不安なことがあれば気軽に相談することができるのが特徴です。

働きながら経営者としての知識も身に着けたいという方は、下記バナーからお問い合わせください。

まとめ

まとめ

マンション開業は初めて独立するネイリストにとって魅力的な方法に見えますが、失敗するリスクが大きいため、あまりオススメではありません。

初めての開業を成功させるためにも、充実したサポートを受けられるエワルで独立の第一歩を踏み出してみましょう。

開業支援の内容について気になることがあれば、公式LINEから気軽に相談できますので、下記バナーをクリックしてみてください。

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